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存在。(Re:SOME DAY)

2006年11月28日 00:23

自分はよく、ぼーっとしてる無駄な時間が多い。と言われます。
でもその時間はけっこう気に入っているので捨てません。
というより捨てられません。

そもそも、無駄な時間ってなんでしょう。
なんとなく気に食わないです。

例えば、無駄な時間が一切無かったとしたら、その人はその「無駄でない時間」を「有効な時間」としてとらえる事が出来るのでしょうか。
全ての時間が「有効」である時、その時間は「有効」ではなく、「普通」になってしまわないのでしょうか。
無駄な時間があるから、無駄じゃない時間が生まれるのではないでしょうか。
すっぱいモノがあるから、甘いモノがあるんじゃないでしょうか。
全ての食べ物が甘かったら、それは「甘い」とは言わないんじゃないでしょうか。




ちょっと、ヘリクツをこねてみました。
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お返事。(Re:過去)

2006年11月26日 23:18

伽哉さんどうも。
こんなつたないブログ(?)にようこそです。
なんだか世界観が増えてく様な気がします。ありがとうございます。
というか自分負けそうで・・・これに勝ち負けは無さそうですが、なんとなく伽哉さんの「世界」の方がよさげな気がしてならないのですが・・・。

でも自分あがきますんで、今後ともよろしくお願いします。

(追伸)

2006年11月24日 15:30

なんか・・・。全然お返事になってませんね・・・。

すいません。

世界。(Re:AMBITION)

2006年11月24日 00:31

自分の「世界」には、「現在」しかありません。

そもそも「過去」というものはなんだろう。
そう考えた時に、
人間の脳に蓄積されていく、膨大な情報のカタマリ。
としか、自分は認識できません。

よく、現在過去未来を帯状にして図にしますが、(あれは確かに見やすいのだけれども)自分の世界において「過去」は、たとえば現在を円で描くならば、それより一回り小さいものが現在の円の中にある。そんな感じです。・・・解り難いですね・・・茹で卵の白身が現在で、黄身が過去です。・・・今度は大丈夫かな・・・。

その卵の世界に、「未来」はありません。
そもそも「未来」というのは何なんでしょう。これから起こる事のことでしょうか。
そう考えた時、
自分は「過去」の事ではないかと思います。
・・・上手い説明の言葉が浮かびませんが。
未来は過去から派生する、とでもいいましょうか。
明日があるのは、昨日があったからです。
来年があるのは、去年があったからです。
未来があるのは、過去があるから。だと感じるんです。

未来が過去から派生するもので、その過去が現在の中にあるとき。
その世界には「現在」しかないのでは。と思っています。


まぁ、そんなことの真実を知ろうとすることよりも、
今、生きている。
という事が明確なら、自分はそれでいいと思ってしまいますが。

友人。

2006年11月23日 23:02

自分には優しい友人がいます。



といっても普段は「敵」と書いて「トモダチ」と読ませるようなそんな仲です。
考え方が90度違うんです。奴は文系だからかもしれません。
基本、自分の好きなモノは奴が嫌いです。もちろんその逆も成り立ちます。
皮肉を言い合って、普段の会話は喧嘩の様な漫才のような。・・・もちろん奴がツッコミですがね?

それで、十年間やってきました。


いつだったか、自分がドッキリを思いついて奴をハメようとした事があります。・・・一年位前だったかな。
二人で階段を降りていく時。
「・・・。自分実は先天性〇〇症でね。余命後一カ月なんだ。」
病名はあからさまでたらめだった。(もう忘れたけど、他の友達に一緒の事やったら相手にもされなかった、のは覚えてる。)
必至で笑いそうになるのを堪えながら、それを微笑みに変えて、奴の方を向いた。
「嘘・・・。」
「今まで気にされたくないから黙ってたんだけどさ。」
「・・・お前・・・・・・・・・しんじゃうの・・・?」
「まぁ。・・・人間いつか死ぬんだから、それが早いか遅いかの差だろ?」
奴の焦点は自分の頭の遥か後ろに結ばれていた。

そこまできて、自分は迂闊にも吹き出してしまった。笑いが堪えられなかった。
「嘘でしたー。」
ちょっとだけ優越感に浸りながら、言った。
「ばっ・・・ちょっ氏ねよお前。」
後頭部に鈍痛が走る
予定だった。


「はぁ・・・・・・・・よかった・・・・。」
逆に安堵された。その後何回も、さっきの話が本当に嘘なのかを、しつこい位確かめられた。
「よかったぁ。マジよかったぁ。そんな事されたら(奴自身が)死んじゃうし。」







自分には、優しい友人がいます。

植物。

2006年11月20日 00:40

この頃元気が無くなってしまいました。
机の上の植物達。

サボテン二匹と、よくわからん葉っぱモノが一体。
サボテンはどんな扱いをしても一向に構わないんですが・・・。
葉っぱは黄色くなってきてしまいました。
日照不足でしょうか・・・。




ちなみに自分も日照不足です。

決意。

2006年11月13日 23:43

あの中に、自分自身を見つけてしまいました。もしかしたら戻ってこないかもしれない時があるかもしれません。

一日一個づつが崩れる虞が出てきました。
ご了承ください。





と、言いつつ明日もしっかり更新したりして・・・。

TETORA 様へ。

2006年11月13日 01:06

ありがとうございます。
なんだかとっても「追い詰められた感」が出てて・・・凄いです。

自分はのんきな人間ですので
「今。をしっかり掴んで生きる事」
って云うと思います。


まぁ・・・若干逃げ腰ですよね・・・。

時計。

2006年11月12日 23:54

止まっていた。

動いているものが止まると、「それまで動いてた時間って凄いんだなぁ。」と思う。

それが精一杯の力で動いていたとしても、人間達の心臓が動く事の様に無意識だったとしても。
地球が回る事位、当たり前だったとしても。

「自分の心臓が鼓動をし続けている」という事実。
今「生きている」という事実。



自分がここにいる

という事実。




電池を入れ替えた。

自分の取り替えられない電池は、いつまでもつのだろう。

切れるまでに、何人の人に時を告げる事が
切れるまでに、いくつの世界に、豊かさに触れる事が
できるのだろうか。


他人。(ヒト)

2006年11月11日 18:34

虫歯を見つけた。歯石を見つけた。
歯医者に行った。

もっと大きな虫歯を発見された。気付かなかった。
ぱっと見はきれいだったけど、どうやら間から進行したらしく、歯の中が溶けてた。


他人に観て貰うって、大事です。




何事も。

窓・4。

2006年11月11日 18:26

いなくなっていました。













今日は寒いなぁ・・・。

湯気。

2006年11月09日 23:53

コーヒーを飲もうとした。
湯気が小さな水の粒で出来ているのが見えた。

群れが
うねりながら、ねじれながら
流されながら、引き込まれながら
消えながら。

粒が
うねりながら、ねじれながら
流されながら、引き込まれながら
消えながら。

飽きずに見ていた。




あ。

冷めちゃった。

徒歩。

2006年11月08日 23:56

玄関の扉を開けると、朝のシャキッとした空気が肺に充満した。秋はすっかり終わったみたいだった。
道を歩けば頬にあたり、気持ちよかった。
今日は雲一つ無い。本当に雲一つ無く、それでいておそろしいぐらいに澄んでいた。

左に曲がった。

月に出会った。
道の突き当たり、下の方が少し欠けてて地平線すれすれだった。
今にも空に溶けそうだった。



この頃はどんどん日が短くなっていると思う。・・・というかなっている。気温も下がってきた。時間帯で言えばまだ「夕方」なのに、辺りはすっかり「夜」になっていた。

左に曲がった。

月に出会った。
空が澄んでいるせいか、いつもより光が多い気がする。
・・・月はこんなにも明るかったのか?



月はこんなにも表情を変えるのか。



窓・3。

2006年11月07日 23:45

今日は風の強い日でした。
窓から吹き込んできた風に乗って、沢山の枯れ葉が机の上にのりました。

でも、よくよく見るとそれは枯れ葉ではなく、羽根付きの種でした。まつぼっくりのタネの大きい版、と言えば語弊が少ないと思われます。
それが、風が強すぎて閉めてしまった窓に向かって一斉に、何かの生物の様にぶつかって、消えます。
・・・すこし、飛び込みたくなりました。

その傍で、話をしている人がいました。
「あ。まだセミ二匹ついてんじゃん」
「あぁ、なんかアレしぶといよね」
「でもなんか凄くない?けっこう風あるよねぇ。」

・・・すこし、ここにも「風」が吹いた様な気がします。


窓・2。

2006年11月06日 23:43

窓際の木は落葉樹でした。
すこしづつ、着実に葉が落ちていっています。

彼等の葉っぱも黄色くなってきてしまいました。


彼等にも、足音がすこしづつ。

向かい風。

2006年11月05日 23:48

自転車に乗った。

なんだか顔にポツポつ、何かが当たる。

・・・目の中に小さな虫が入った。
取り除いた時には黒い塊になっていたけど。

よく考えると小さな虫ってけっこう凄いんじゃないかと思う。
虫の細胞も人間の細胞もたいして大きさは変わらないと、どこかで聞いたような気がする。
あんなに僅かな細胞で、虫たちは動いて飛んで。
・・・そんな事を言ったら微生物はもっと凄いけど・・・。


信号が青になって渡った。






・・・標識を見るのを忘れた。

路地。

2006年11月04日 23:58

帰り道。
中途半端な時間だった。
久しぶりにゆっくり歩いてみようか。

いつも通る大通りを少し外れて路地に入った。
エンジンの音と廃棄ガスの届かない、静かな路。
久しぶりに鳥の声をしっかり聴いた気がした。
一年を通して綺麗な花の絶えない家。今日も世話の行き届いた花達が人通りの少ない路に向かって、競い合う様に咲き誇っている。
地元の中学のジャージの干してあるベランダ。夕飯を待つ犬。

田んぼの方に行ってみた。
この間、青々とした稲の上を初夏の風が走っていた。
今はもう、ワラの小さな家が並んでいる。
自分しか居ないこの路に、すっかり冷めてしまった風が吹き抜ける。

知らない間に十一月だった。

遠くのマンションに、あと二三日で満月になろうかという月が腰掛けている。

鉛筆。

2006年11月03日 23:22

今日は行事で外に出た。
でも特にやることもなく、ただそこにいるだけだった。


遊び相手がいなかったのか、ちいさな女の子がやってきて、地面に指で絵を描き始めた。
自分も丁度暇だったので、女の子の絵を褒めてあげた。

そのうち、地面は動物園になっていた。

「この地面ごと持って帰りたいぐらい上手いね。」
友達は女の子の絵を、そう褒めた。
「じゃぁ、今度(会う時)は紙と鉛筆を持ってきてあげるね」
女の子はそう言った。



鉛筆。
懐かしい響きだった。小学校の頃は削るのがこの上なく面倒で、いつもすり減った鉛筆をギリギリまで使っていた気がする。
今思えば、あんなに副産物の出る筆記用具はなかなか無いと思う。
一本の線を、一つの点を書く為にどれだけの削りカスが出ているんだろう。
一本の鉛筆の中で、紙の上に出れるのは一体どのくらいなんだろう。


「未来を描く」という言葉が不意にどこからか湧いてきた。
自分たちは「未来」という線を書く為に、どれだけの削りカスを出していくんだろう。
自分たちは「今」という点を書く為に、どれだけの削りカスを出しているんだろう。
今この「ただそこにいる」という事の向うにどれだけのものがあるんだろう。

動物達を小さな手が撫でた。
そこは砂地に変わって、新しい線が描かれる。

今回はあまり深く考えるのは、やめた。
自分の描けるものを一心に描き続ける事の方が、大切な時もあるのかもしれない。


描かれた自分は、楽しそうに笑っていた。





標識。

2006年11月02日 23:33

十年以上通り続けている交差点。
運良く赤だったので「月が満ちてきたなぁ。」と思って空を見た。
その視界に歩行者用信号機が入った。
それはいい。

その信号機の上に標識があった。今まで一度も気づかなかった。
よく思い出せないけど自転車の人に対する標識だった。

信号が青に変わった。
前を見るとおばさんが片足で自転車に乗りつつ、渡ってくるところだった。
標識には見向きもせず。


交差点を渡って振り返る。
いつからここにいたんだろう。
いつから気づかなくなったんだろう。

人間たちはそうやって、小さなことが見えなくなって。
そして


大事なものを見失うのだろう。

窓。

2006年11月02日 00:59

左を見ると木があって、その幹から無理矢理出てきた葉にいつの間にかセミの抜けガラが付いているのを見つけたのは夏の終わりでした。
隣にもう一つ弟が出来た事に気づいたのは、その一週間後でした。

ずっと付いています。

涼しい風が吹いた日も、蒸し暑い日も
台風の日も、すっかり秋めいてきた
今日も。
二人で並んで、居ます。

でも、居ません。
涼しい風が吹いた日、彼らはもう蟻の巣の中だったかもしれません。猫に遊ばれていたかもしれないし、もう土に還っていたのかもしれない。
それともコンクリの上で還る処もなく、風に蹴られていたのかもしれない。

もう存在しえない。そんなことは解っているけどでも。
君たちの証がここに。


・・・自分もそうやって、そういう風に死にたいなぁ・・・。

はじめまして。

2006年11月01日 23:55

初・ネットに自分の場所が出来てしまいました!!!
なんだか感動です。
右も左も判らないアナログ人間ですのでどうか、いろいろ甘く見てやってください。


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