そういう季節。

2008年01月31日 23:13

1月は、そういう季節。


いろんな方の記事を読みながら、久しぶりに自分の記事を見返して、
「みじかっ。しかも訳解らなっ。」
とか思う、
1月は、そういう季節。


先の事ばっかり色々考えて、楽しんで、結局何もやらない、
1月は、そういう季節。


2年前だか、3年前だか、もう曖昧な記憶しかない。
ただ、毎年右肩下がりだった気が。
1月は、そういう季節。


そういう季節。

変遷。

2008年01月29日 22:32

立方体





「    」

時計屋にて。

2008年01月27日 23:23

オーダーメイド感覚の、やつ。
時計と、バンドと、って、やつ。
別売りの。




手のひらに乗るほどの丸く透明な洒落たケースに、同じ時を刻みながらも様々な表情を持った時計が封じ込められていた。それが鍵の付いたガラスウィンドウに整然と並べられている。上にはバンドの入った細長いケース(本体のケースに合わせたデザインだった)が、やはり列を乱す事なく収まっていた。





   チ      チ   
 チ   チ  チ      チ チ 
    チ       チ      チ チ 
チ チ    チ      チ  チ  チ   チ
    チ   チ チ     チ      チ 
 チ   チ      チ チ    チ  チ  チ
    チ   チ        チ   チ  チ 
チ チ   チ   チ   チ      チ 
        チ         チ 










 チ                チ
   チ    チ   チ       チ
チ     チ   チ    チ      チ
    チ   チ     チ  チ  チ
チ     チ    チ             チ
  チ      チ   チ   チ チ   チ
    チ  チ   チ         チ   チ
 チ            チ   チ チ  チ  
    チ チ   チ        チ    チ 
 チ     チ    チ  チ チ    チ
   チ     チ          チ   チ















 チ  チ      チ チ       チ チ
      チ   チ     チ  チ     チ
チ  チ    チ  チ         チ    チ 
    チ        チ   チ     チ    チ
チ チ    チ  チ     チ  チ     チ 
     チ       チ       チ     チ チ 
 チ      チ チ    チ










おぞましかった。
これから誰かの手によって組み合わせ、作られ、世に出る事を待っているこの、不思議な、生き物のような。
これは機械だ。
そう。
これは機械だ。
だが。





手のひらに乗るほどの丸く透明なシャーレに、同じ種類でありながらも様々な動きを持ったマウスが封じ込められていた。それが鍵の付いた飼育器に整然と並べられている。上には試験剤の入った細長い試験管が、やはり列を乱す事なく収まっていた。


これから誰かの手によって・・・





おぞましかった。

詰。

2008年01月26日 23:51

意味
について、考えてはいけないのやも知れません。

行き着く先は、








存在の恐怖。

星屑。

2008年01月24日 21:48

すばるの星が、減ってゆく。


ピントの合わぬ、目。

返品。

2008年01月23日 15:30

宿蜂。

異様に。

2008年01月22日 21:35

カウンターがくるっくる回っていますが・・・どうしたんでしょう。
チャイコフスキー
って、そんなにヒットするワードですか?
・・・ショパンの時はそんな事なかったのに・・・。


前の記事を見る
とかでも回ったりする(しますよね・・・?)んで、そのせいですかね。
どこかのどなた様が遡って読んでくださったのでしょうか。
そうだととても有難いんですが・・・。

といえば。

2008年01月21日 23:45

こんぺい糖。

といえば、
やっぱチャイコフスキーである。


そして、

こんぺい糖+チャイコフスキー
=カエルの卵

である。



ここ、テストに出るからしっかり確認しておくように。

こんぺい糖。

2008年01月19日 23:09

駅ナカに、こんぺい糖を見た。
というより、最近何かとこんぺい糖だった気がする。




こんぺい糖は、鑑賞用の物体だと思う。
手のひらに乗る位の、コルクで蓋をされた丸い瓶に色とりどりのこんぺい糖。
幼稚園のホワイトデーに貰ったそれは、長らくこんぺい糖の食用としての使命を果たす事なく、戸棚にしまわれていた。

居間の隅に大きな戸棚があった。
上の、ガラスの入った開きには
洋菓子屋さんのプレゼントでもらった絵皿、
客用の、ガラス製のティーセット、
金属製の洒落た、馬のやじろべい、
ディズニーランド製と見られる、名前とミッキーの透かし彫りの入ったガラスのマグカップ、
個性的な瓶のどこかのお酒、
ツリーとサンタの形をしたクッキー、
小さなコルク製のジグソーパズル・・・。
その他諸々、時折戸棚から出していじると楽しい贈り物や、ずっととっておく物が沢山並べられていた。

そして当然の如く、そのこんぺい糖もそれらの仲間入りを果たした。
ただ、初めてこんぺい糖を手に入れた自分はちょっと食べてみたいと思い、戸棚の掟を破りこんぺい糖を食べた。それは、2週間の戸棚との交渉を経て実現したものだった。
まるでキャビアを初めて食べる大人のような心境だった。そして見た目に似合う、崩れゆく甘さが結構好きで、1つづつ舌の上で大切に舐め溶かしていった。

・・・ただ問題は、食べると減るという事だった。
瓶の上側の不審な空間は、こんぺい糖の愛らしさにとってマイナス要因だったのは言うまでもない。
ほどなくして、こんぺい糖は再び戸棚に封印される事になったのである。




4年後。
封印は解かれた。
そして、体内に封印された。


3年後。
こんぺい糖の形は、故意にではなく自然に出来るものだと知った。


4年後。
友人の持ってきたこんぺい糖を何粒か貰った。
ゆるくとけるそれは、自分を十年以上前に連れていった。



それから、何かとこんぺい糖に遭遇する機会が増えた。
友人が絵にしていたり、こんぺい糖のストラップを見たり、
駅ナカで出会ったり。

買っていって、飽きるまで食べてやろうかと思った。ただ、そのこんぺい糖はそれを拒否した。
瓶までとはいかないものの、洒落た、しかしシンプルな容器にすき間なく詰められていたのだった。
これは、鑑賞用ではないですか。
もっとこう、袋にがやがやといるやつでいいんですよ。ええ。鑑賞用にするならこちらで丸底フラスコを用意して、一人でこっそりと愛でますから。
・・・変態は、自覚の上です。



ただきっと。
手に入れたらその瞬間に、こんぺい糖の事などどうでもよくなってしまうのだろうと思います。
とくにこれは、自分で買ってはいけませんね。ええ。そんな気がします。

でも、なんでもかんでも、同じです。
なんたって、飽き症ですから。

何日か。

2008年01月17日 20:35

経ってしまったけれども。


師のところに行ってきた。
親戚から貰う大根のお漬け物と、みかんと。
あと、自分。




久しぶりだった。
すこし、おばあちゃんは小さくなった様に見えた。
湯飲みを包むその使い込まれた手は、硬さが和らぎ、薄くなった皮から細い静脈がよく見えた。

元気になってきたのは今年に入ってかららしい。
血管と、心臓と、相談しながらの生活が続いてゆく。

「今までは、悪いところを良い部分を活性化させて補おうとしたんだけれど、そうやってね、お医者さんに言ったら、
もう年でしょうがないんだから無理しないで下さい。今までもう頑張ってきたのだから、今度はもっと体をいたわりなさい。
って言われちゃったのよ。だからね、もう無理はしないの。こうやってこたつに座ってるの。こんな年になっても、寝たきりにならないで、自分の事はまだちゃんと出来るんですもの。神様に頂いたものに感謝して、これからはもう、無理はしないことにしたのよ?」

そう言って、笑った。


まだまだ沢山の事を、今回も師に貰ったけど、
書ききれそうもないので。
師の毎日作っている俳句を載せようと思います。
沢山あったのですが、自分が覚えられたのはは2つだけでした。
でも、上記の文よりそこにこそ、「師」の在るような気がします。
漢字変換等、適当です。すいません。




 繭玉の 角無き生きるを 学びおり
 (まゆだまの かどなきいきるを まなびおり)



 初参り 御守りニトロを 忍ばせり
 (はつまいり おまもりにとろを しのばせり)



2つ目を言った後、師は笑いました。
ニトロとは、胸が苦しくなった時に口に含む薬です。




師は、元気です。

とかく。

2008年01月14日 13:20

一目惚れの多い日だった。

電波と音響。

2008年01月14日 00:43

結構前の話。




メールを受信する5秒前。
音楽を聞いていると、何処からか微かに


      ぅ
    ぅ
          ぅ 
       ぅ
 ぅ
             ぅ
     ぅ

          ぅ
     ぅ


と、とにかく音がする。


電波は、音響に良くないってのは、まじだったらしいです。

そうそう。

2008年01月11日 23:19

PCのメモリ。何とかしました。

今USBスティックってあんなに安いんですね。
技術の進歩とは末恐ろしいものです。

で。
買って来てその後紆余曲折ありましたがなんとか、今まで作りっぱなしの入れっぱなしだったもの、聞かない音楽、溜まっていた写真。ごっそり移動です。
ただ。




コピーし終わった後も、なんだか怖くて本体の方のファイルを消せない栩森でした。

・・・何れ消しますけどね。いずれ。

朝の格闘。

2008年01月09日 23:56

家から教室まで。

徒歩 8分
頑張って徒歩 7分
半分小走り 6分
全力疾走 5分

「学校まで」ならもっと速くつくが、問題は階段を3階まで駆け上がり、その後の長い廊下なのである。
乳酸の溜まった足には、よく効く。

チャイムの時間は8時35分。
よって、27分には靴を履いていないと間に合わないのである。


ここからが本題。
朝。
気付く。
[8:10](普段は7:50)
・・・!!
着替える
食べる
用意する
[8:31]
間に合わないかと覚悟する。
でも無遅刻無欠席を崩す気はなく、走る。
小綺麗なレストランの手前を曲がろうと見る。
まさかの工事中。(通行止め)
やむをえず次の角を曲がる。
高校生が、
砂利道を、
厚底ローファーを履いて、
鞄の中身をがしゃがしゃいわせながら、
走る。
ゴミ置き場に烏がいる。
大通りを斜めに渡る。
高校脇の道路に入る。
正門を見やるとぞろぞろと人がゆく。
中庭の時計が32分を指しているのが判る。
・・・。
はやくね?
階段を駆け上がる。
廊下が長い。
教室に入ると同時にチャイムが鳴る。
隣から
御疲れ。今日もギリギリだったね。
と聞こえる。

そして。
今まで遠回りだと思っていた道は、実は近道だったという事が判る。
・・・。



みかん。

2008年01月08日 01:58

完全に腐ってしまっていた。
腐らせてしまっていた。


「好き期」と「嫌い期」がある。
嫌い期に怠らないでいれば、保てるのだが、
そうもいかず。


もう、来年の発表会に新しい曲をやるつもりはない。
去年封じたエチュードがあるから。
ただ。

それは手の中で腐っていた。





ミイラ化へ。

放置。

2008年01月05日 23:23

窓際のサボテン。
日に向かって伸びていくので、たまに向きを変えてやらねば傾いてしまうのです。

ただ冬場は成長が滞ります故、多少放置していた訳であります。水もそんなに要りませんし。


そしたら。


この間ふと見ると、日の当たる方側が変色して小豆色がかっているじゃぁあぁりませんか。
何故!





水をあげよう。


・・・明日にでも・・・。

師へ。

2008年01月05日 18:17

おばあちゃんごめん。
得意なんだ。
















・・・・・・・・・・・「落書き」の方が。

普通とか何とか。

2008年01月02日 23:32

昨日散々言い散らかしましたけれども。

今年の目標ー。
・・・いいじゃないですか。人間は何かこう、そういう区切りをつけて生きた方が生きてる感じがするもんなんですよええ。毎日毎日寝ずに徹夜ばかりの生活では精神上駄目なんですよ。「1日」という区切りで生きないと。
はい。能書き垂れるのはこの辺にしておいて。


今年こそは、

・ギターの弦を張り変えます。
・ハードディスクとメモリを増やします。
・通話「は」控えます。
・目を大切にします。
・1日に何回も人様のブログを覗くのは止めます。
・引き出しに溜まっている、使い終わったインクカートリッジをリサイクルボックスに捨てます。
・カレンダーは毎月捲ります。
・開けたら閉めます。
・一目惚れした懐中時計を合格祝いに買って貰えるような大学に入れるように、英語と数学をそこそこ好きになります。
・あ。懐中時計より天体望遠鏡の方がいいかな。
・いや。実用性をとってやっぱ懐中時計かな。
・とうとう買い損ねたあの愛らしい河童のぬいぐるみの事はもう忘れよう。きっと手に入らないから愛らしく感じるんですね。
・植物を、大切にします。


まぁ、そんな感じで。


元旦。

2008年01月01日 17:28

っつってもまぁ。
普通に日が昇って普通に日が沈んでいくだけですよええ。
その境目で特番が視聴率争いしてようが関係ないですよええ。
それに貢献する気も無いですねええ。

普通に風呂入って普通に椅子に座りながら
あ。除夜の鐘鳴ってる。
とか思いつつメールの返信に追われながら
頑張れ携帯会社達。
って感じで。

一通り終わったところで寝ましたよええ。
気付いたら朝日を拝む事なく1月1日が半分終わってましたよええ。
全くもっていつも通りですねええ。
せめて午前中に餅とミカンに
ぱんぱん。
ってしとくべきだったんですかね。


・・・・・・・・・なんて非国民!!
今年の紅白どっちが勝ったんですかみなさん。
そんなの知りませんねまだやってませんね。
今引っ掛かった人は腹いせに違う人を引っ掛けて下さい。
きっとみんな引っ掛かりませんから。
ぷぷぷのぷ。

さぁ。
明日・明後日は親戚廻りです。
いつもは今日からなんですけどね。
なんか今年はそうもいかなかったらしいですね。
・・・だから元旦に
ぱんぱん
ってし損ねるんですね。
そんなの言い訳ですね。
まさに
「偽」
ですね。
・・・とりとめのないこの堕文で今の繋がりは奇跡的ですね。
今年も何とかなりそうですね。
大いに結構ですよ。
電池切れで止まってしまった愛用の腕時計もちゃんと次の模試までには帰って来そうですねええ。









トマトを投げた。



母方の祖母の家。と言っても33階建てのマンションだ。家と言うのはなかなかに憚られる。普通「おばあちゃん家」と言えば、都会から離れたひっそりと、それでも豊かな所。というのが相場なのだろうが、引っ越し好きの祖母は自分達よりもずっと都会に住んでいた。
エントランスホールに入るには、2つの自動ドアを通る必要があった。1つは普通の、ガラスで出来た自動ドア。もう一つは木のような鉄のような感じで、そのドアの傍にある機器に部屋のキーを刺すと開く仕組みになっている。住人でなければ入れない仕組みだ。では、自分達は住人と一緒にそこを通らなければいけないかと言うと、そんな面倒な事はなく。機器についているボタンで、4ケタの部屋番号をプッシュする。すると、その部屋とカメラ付きインターホンで繋がる。そしてその部屋から自動ドアを開けるボタンを押す。要するに入ってくる人と住人が顔見知りなら入れるのである。だが、出る際はすんなりとドアが開くのでその時にするりと入れば、部外者でも入れない事はないのである。
そして、トマトを投げた。
2枚のドアの向こう。エントランスホールの付き当たりには言い訳程度の花壇があった。左手にトマトを持ち、ガラスの自動ドアの右側にへばり付き、中から人が出てくるのを、その黄土色のドアが開くのを待っていた。
足音が近づき、重々しくドアが開いた。黒い大きなコートを羽織った人が出てくる。

その頭上を、
ト マ ト が 飛 ん だ 。

黒い人が赤い液体を腹部に敷いて、倒れている。
トマトにそんな殺傷能力は無かった筈だ。
ジブン は こんらん している!
奥の花壇は、その歯茎から赤い液体がこぼれている。
シソウノウロウ・・・
トラックのトマトを投げつけ祭りだ!

重いドアの中。左側に人影が見えた。
走った。
小漏れ日の階段を抜けて、ヨークシャーテリアを踏みそうになった。それでも、走って逃げなければならないと思った。自分も殺される。発砲スチロールのような靴で。何故ローファーにしなかったのかと悔やんだ。
そこは、再開発の進む地区だった。今までの団地が次々と取り壊され、高層マンションに姿を変えてゆく。白く固い塀の中で、赤と白の麒麟が黒い糸を垂れながら、鉄骨を積み上げてゆくのだった。きっと祖母の家もあのような。

白い塀の中で、対峙していた。丸腰相手に包丁とは。世も末ですねええ。でも勝たなければ自分が痛い目に遭います。
じっと、こちらを睨んでいた。
にじり寄って来る。
とりあえず刃物さえ捕れば。

その時。目の端に人を捕らえた。その人を呼ぶ為に
蛙!
と叫んだ。後から考えれば
鯰!
の方が効果的だったかもしれない。その、ピンクのボタンダウンにお気に入りのちょんちょこりんのついた茶色の革靴を合わせた人は、小走りで、おそるおそる近づいてきた。自分は
警察!
と叫んだ。叫んでばっかだ。その隙を見て相手が間合いに入ってくる。体をガチガチにしつつもかわし、包丁を抑えようとしたが失敗した。大きく距離がとられた。御互いに成す術もなく。何故か包丁が飛んできた。武器を自分から投げ捨てるとは何たる事か。飛んできた包丁をかわす。後方に落ちる。
それ拾って!
相手を取り押さえにかかる。ジャケットからもう一本包丁が出てくる。物持ちの良さに感心する。

白い、男と女が塀の隙間から様子を伺っているのに気づく。向うも気付かれたと気付く。男と女は相手に近寄る。その隙に包丁を奪って喉元に突き付けてやる。男と女が喋っている。聞こえない。でも、喋っているのだった。






っていう、初夢。
初っぱなから包丁男と戦うなんざ、あまり縁起の良いものではありませんねええ。
・・・敢えて題名を付けるとしたら
flying tomato ~毎日野菜~
ですね。もうこれは今年のMVPですね。
ただどこかで切った方がいいかもしれませんね。最後の「白い・・・」辺りからもうやる気が無いのがばればれですね。
飽きたんですよ。疲れたんですよええ。
昼食ってすぐ打ち始めたんだけどね。日が沈んじゃったよ。


そんな訳でみなさん。
今年もよろしくお願いします。


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