腕囲。

2009年07月28日 13:20

時計屋さんが調整してくれた、腕時計の腕。
金属と金属の連結部分、赤いのが挟まってるデザイン。
何となしに数えたら、時計の両脇5個ずつで10個だった。
腕を入れずにぱちんと閉じる。

わっか。

これが自分の、腕の太さか。
手のひらに収まる、わっか。
これが腕の、輪切りの一切れ。
手のひらに収まる、
あら。
輪切りにしたら、手はもうないか。

ほら。
この手の中に、断面図。
この輪の中に、血骨肉。
皮膚を隔てて、内と外。
手のひらの中、赤時計。

今度豚足でも突っ込んでみようか。
きっとちゃんと、断面図。
シュルレアリズミカルボナーラ。
時計の重さとあいまって、なかなかリアルでやめようか。

指を折って手を閉じる。
中指に温度。
薬指に湿り気。
自分の中身に触れたかな。


琴線。
赤い時計。
赤い腕時計。

タイトルを付けずに記事を投稿するなんて、我がポリシーに反する。

2009年07月27日 23:24

何となく、過去の記事の管理をしていたら、「タイトルなし」とあった。
自分ありえねぇと思ってクリックしたら、3日前に友人に送ったっきり返ってこなかったメールの文面と添付ファイルが、ここにアップされてた。


えぇぇーーーーーー。

まじですか。
そりゃ返ってこないよね友人からメール。

びっくりして削除しました。
一度上げた記事を削除するのもポリシーに反するのですが、こ、これは例外です。
面白いから取って置くっていうのも手ですが、画像が表示されていたのでやむなく。



ううむ。
「慣」性の法則。

清涼飲料水。

2009年07月27日 07:36

なんだかこれ、いつもよりお腹いっぱいになるなと思ったら、果汁10%だった。
なるほど。

わしわしと飲んでしまうのだけれども、あれはどうも、お腹が無駄にいっぱいになってしまっていけない。
炭水化物を摂る気分ではなくなる。
昨日は、あと一杯でペットボトルがカラになるからとコップに注いだはいいが、ぽちゃぽちゃと戻ってきそうでなかなか飲めなかった。飲んだけど。

夏がやってくる。
気温はもう、夏なのかもしれないけど。
でも、夏はこれからやってくる。

ぬいぐるみ。

2009年07月23日 23:14

19歳になってようやく、ぬいぐるみとの遊び方が分かってきたような気がします。

これは、綿が詰まった布という使用用途ではないので、クッションのように扱ってはいけないのです。
それは生き物の形をしたクッションであり、ぬいぐるみではないのです。
これは確かに布製品ではあるのだけれども、これを生物として見た時にはじめてぬいぐるみになるのだと。
膝の上に抱いたり手をぶらぶらさせてみたり、耳をひっぱったり頭をもさもさたたいたり、
ねっころがしてばんざいさせて、ふん、勝ったぜとか思ってみたり。

多分、この目が付いているというのがなかなかのポイントなのでしょう。
あと、適度な大きさと小ささ。
小さくて、頭と目が大きくて、育てさせようという魂胆が。
なんと姑息な・・・!


19歳になってようやく、ぬいぐるみとの遊び方がわかってきたような気がします。
無生物をあたかも生物であるかのように扱うという高等手段を身につけました。
3日坊主にならなければいいな。




あ、ちなみに一番面白いのはしっぽですよ。

今日は日食だった。

2009年07月22日 23:11

今日は日食だった。
今日は日食だった。

真昼の月。
真昼の月。
輝く月。
自分で輝く月。

今日は日食だった。


今日は1日が長かった。
学校に2つ行って、
みんなで議論して、
初めてクレーンゲームでぬいぐるみぐるーみーとっちって、
みすど。

帰り道、暗い帰り道。
北の空、雲が一部明るくなってたから。
あ、月かな。
なんて。

思って思い出した今日は日食だった。

今日のこの出来事は、1日だった。

最近の悩み・・・・・・という訳で宣伝。

2009年07月22日 12:30

最近の悩み。

別館を作ったのに、人っ子一人通らない・・・!!

ま、置いてある記事も少ないし、
つか「記事」が殆どないから引っかかりようがないんですけれども。
いや、ね。
ちと寂しいじゃないですか。


と、いう訳で宣伝!
(前も書いたけど、)
画像置場、作ったから!!

遊幻会社 栩森製作所

しくよろ!




※初めてブっとびましィ―んかむぱにーに来られた皆様へ
この記事は、作者の廃テンションな叫びです。通常版は以下から始まります。
のっけから失礼極まりない事、お詫び申し上げます。

[ 続きを読む ]

肝吸い。

2009年07月20日 22:45

うなぎの肝吸いが好きだった。
出前をとったり、食べに行ったり、
でもあのうな重というのはあまり好きになれなかった。

あの小さくも強い骨が喉に刺さって2、3日取れなかったのは幼稚園の頃。
そして未だにみんなと同じ時間で食べ終えられないあの、量。
別に皮がどうとか味がどうとか、そういう問題ではない。
ただ何となく、難しい食べ物だった。

でも、
みつばとかかまぼことか、可愛いふの入った「きもすい」は好きだった。
うな重はちょこっと食べて大人にあげて、かわりにお椀が目の前に並ぶ。
うなぎを食べるのは大体親戚の人たちが来てる時で、まだ小さい孫が「これ、好き」とかなんとか言おうものなら周りから「食べな食べな」と集約される、一人っ子現象が起きやすい時だった。
密閉状態の椀の蓋を外し逆さに置いて、それぞれの椀から肝だけ拾って1つの蓋の上に積むのは、やはりその時から猫舌だった訳で。
「きもってなに?」
「うなぎのしんのぞうだよ」
「ふーん」
その積み木ならぬ積み肝を、理科室で見たらさぞ食欲の削げる事だろう。今ならちょっとわかる。
でも当時は一個ずつ大事に食べてた。
母さんが隣で、そんなに食べて毒じゃないだろうかと父さんに言ってた気がする。
親戚のおじさんやおばさんは、きもすいを消費していくのを微笑ましげに見てたけど、
自分、今思う。
そんな幼稚園生は見たくない。

嵐の如く祖母がやってきて、うなぎを食べようと言った。
おしながきに、「肝吸い」とあった。
なつかしいけど、漢字表記にすると、こいつはいかんな恐ろしげ。
うなぎの生き血を吸っているようではないか。

母が、肝をあげようかと言った。
いや、いいよ。と言って、今日は自分のノルマのみを達成した。

山椒を、もっと早くからかければ良かったかな。

ゴッホ。

2009年07月19日 09:58

「化学わっかんねー・・・致命的ー。」

すると向いの彼は言った。

「美術でもやれば?。教育ならうちの大学にあるよ転科すれば?。」

冗談でも嬉しかった。

「いやぁ。絵で食っていける程のもんは、持ち合わせてないよ。」


昨日お祭りで4年振りに会った彼女は、多摩美へ行ったらしい。
高校で既に美術科へ行く人の「普通の進学先」がどんなもんだか知らないが、なるほど彼女には似合う気がする。
6年前にくれた自作漫画の束は、まだちゃんと本棚に並んでる。
今もたまに読むよと言ったら、きっと彼女は、速攻で燃やせ灰にしろ目が腐るよ、とか言うんだろうな。
あいつはちょっと気難しくて、独特だった。

コアな学科で、もう、絵はあまり描かないそうな。
キュレーターになる人が多いそうな。
学芸員ではないんだな。



もう一度、彼女の夕日の絵が見たいと思った。

可愛い子には旅をさせろ。

2009年07月15日 20:52

随分と更新が空いてしまいました。



・・・。
聞いてください!
我が愛しのMacBookが、Bookが、

き、きおくそうしつに・・・・・・!

顔は明るいのに動いてくれません!
強制終了かけた我がいけないんですけどね!
リセットかけても動いてくれません!
こうなると我は焦って短気になります!
こぬちくせう!
説明書にあるリセットを全部やりました。
顔は明るいのに動いてくれません!
もうだめだぁ・・・きっとデータとかadobeとかとか消えてるんだろうな・・・。
ゆすってもさすっても起動しません。たたいてはいないですよ流石にはい。
電源は入るのになぁ。

しばらくして気づいた。
白い画面の真ん中に、リンゴではなくクエスチョンマークのついたファイルが表示されていることに。
なんかでた!
なんかでてきた!
ポインタはない。となればこれは、
Disc!!
DiscDiscDisc!!!
ヴィィ、ヴィィ、ヴ、ヴィィ、ヴィィ、ヴ、ヴヴヴヴヴ・・・。

インストーラー喜多ーーーー(・∀・)ーーーー!
でもインストール先のディスク認識してなーーーー(・Α・)ーーーーい!

・・・・・・Orz


深夜に叫びメールを受け取った方、おさわがせいたしました。
本日、断腸の思ひで我が白の騎士を電気屋に持って行ったところ、即決でメーカーに送られることになりました。
多分あれは、不具合の程度によらずメーカーに送られるのでしょう。
Macの宿命のような気がします。
いつになれば帰って来るのかさっぱりですが、聖地に送られるなら我が本望です。

ただ、この騎士を譲ってくださった方に合わせる顔がなくなった気がします。
CS2・・・・・・。

でももうとりあえず、消えてしまったものはしょうがない。
初期状態でいいから元気に戻ってきてくれ。


・・・。
テスト勉強しろって、
そういう事なんですかね。

スイートスポットとフォッサマグナ。

2009年07月15日 20:16

終わりがある。
だから、始まっている。

喜びも、哀しみも、




人間は、





いしきのおくそこに。

03さんのコメントより妄想。

2009年07月08日 23:06

人間は、感情の動物だ。

人間は、環状の動物だ。


ブリッヂして、手と足をくっ付けて、
ぐーるぐる。


それとも。
体の真ん中に、大きな大きな穴を開けて、
ぐーるぐる、ぐーるぐる。
心の真ん中に、大きな大きな穴を空けて、
ぐーるぐる、ぐーるぐる。

今日と昨日がぐーるぐる、
明日と今日が、ぐーるぐる、
昨日と明日がぐーるぐる。
毎日毎日ぐーるぐる。

でもきっとぐーるぐる、
ぐーるぐるは重なり合って、
でもたまにぐーぐるって打ちそうになって、
積み重なって積み重なって、銀のレバーで絞りとって、
冷たい甘さに甘えたら、
喉を通ってさっぱりしたら、

明日はもうちょっと元気になれる。
そう思いたいな、ぐーるぐる。

水面下の鮫。

2009年07月06日 22:28

今日は、どうしてこんなに中身が乱れているのだろう。
外身はしっかりしている。
表面もしっかりしている。

骨の髄の、ざわつくような。

皮膚に覆われた手も腕も、今日はあんまり美しくない。
頭部の血圧が高い気がする。

献血に行こうかな。
全部抜かれて干物になろうかな。

自分の指の、動く不思議。
自分の心臓の、動いている不安。
3秒後にぴちゃんて、
美しい波紋。


心造。

グリーン車がなかった。

2009年07月05日 23:32

そして、いつもと違う音がして、ドアが閉まる。
行き着いた先は、恐ろしく広くて、とても小さな人間が沢山いる所。


はーいおまたせしましたー。なにいろがいいかなー?
くろ?くろがいい?かっこいいたんすいしゃだねぇ。
はいどあしめますよー、おててはさまないようにきをつけてねー。
はい。じゃぁきしゃがしゅっぱつするまえに、おねがいがふたつあります。
ひとつは、いすにおしりをつけて、しっかりすわっていてくださいね。
あと、はしってるときはあぶないから、かおやおててをまどからださないようにきをつけてね。
さいごに、きしゃがしゅっぱつするまえにあのおねーさんがおおきなこえで「せーのっ」っていうから、そしたらみんなはてをぐーにして「しゅっぱーつ、しんこー!」っていっしょにおおきなこえいってくださいね。

それではおまたせいたしましたー!
みにえきすぷれすはっしゃしまーす。
みんなおててぐーにしてーいくよー
せーのっ、しゅっぱーつ、しんこー!!


勿論、運転だってするし走行中に買い物客に注意の呼びかけだってする。
凄く楽しかった。
精神的にはとても健康。
でも、やってる時は気づかなかったけど、休憩時間に立ち止まったら、
足が鉛だ。
でも、楽しかった。


ふと見ると、洋服屋さんもアイス屋さんもスタバも長蛇の列。

消費して、そのお金が給料になって、それをまた消費して、
ぐるぐるぐるぐるまわる。
全部のお金の量は変わらない。
でも、そのお金の廻る速度によって、景気いいとか悪いとか言う。
同じものが廻ってるだけなのに。
景気がいいと豊かで、景気が悪いと豊かじゃなくて、
でも、廻ってるお金の量は変わらなくて。

人間の作ったシステムは、摩訶不思議。


おかえりなさーい。
どあじゅんばんにあけますよー、あしもときをつけておりてくださーい。
はーいありがとー、またねーばいばーーい。




新しいバイトを始めました。
なんだか、続けられそうです。

自粛。

2009年07月05日 08:21

こないだ。

「なんか今日の陽、執事カフェとかに居そう。」


よっぽど、

「お帰りなさいませ御嬢様。」

って返そうかと思ったけど、自粛。
というより、果たして執事カフェの常套句がお帰りなさいませだったのかどうか、自信がなかったから。


今日の電車はゆっくり進む。
来年になる頃には、後輩受けの良い先輩になっときたいな。

お呼び。

2009年07月02日 23:04

そんな些細な事でも、エンジンはかかる。

やっぱり、ね。
誰か、誰かが関わると、異様な程元気になってしまう自分。

31日。

2009年07月01日 22:59

日にちを見るとき、左手の赤い時計を見やる。

31

ちげぇ。
螺子を、引っこ抜いて回す。


そうなんだ。
もう、7月になってしまったんだ。



自分は今まで、努力に見合わない程の運を貰ってきた。
何かにくじけそうになった事もなかったし、
にっちもさっちもいかない、なんて事になる事も、
どうしてこんな事になってしまったんだろうなんて、後悔する事もなかった。
だから多分、もうそろそろ、
この運が尽き果ててもおかしくないんだ。

要するに何が言いたいかって言うとね、
もうすぐテストがあるらしいんだけどね、
このままいくと、単位を落としそうって事。

でも、とりあえず楽しんどくって言うスタンスは変えないけどね変えられないけどね。

最近、ギターでの友人達が、自分に過去の話をせがんでくる事が多い。
部内での男女関係の模式図が、相当愉快な事になっているらしい。
それで。
出来れば、蚊帳の外に置いておいて欲しいのだけれど、
でも、自分がお喋りなのは自分がよく知ってる。
彼氏も彼女もいるよ、
なんて言ったら、みんなが食いつくのは当たり前だったね。
この世界は、普通の人には見せてはいけないのかもしれないけど、
でもきっと、2人は
栩森が話したいなら話せば?
って言うと思って、思って。
ちゃんと話せるかどうかは別問題だけど。

でも、あの華やかな会話の中で意見を求められたとき、
流石に、
恋愛の愛は、いわゆる独占欲というやつではないのかい。
とか、
始まりは終わりの始まりで、終わらせたくないから始めない。
なんて、
そんな話の腰を折るような事は言えないと、
流石のKYでも判ってる。


今日は、キーボードの手前に置くあのふにふにしたやつを買ってきた。
パソコンが白いと、人間の垢の色が哀しい程よくわかるから。
なるほどこいつは打ち易いね。
手首を動かすのが億劫に成る程。
ブラインドタッチ覚えようかな、なんて思ってしまう程。



周期表と軌道の関係が、ヤバい。


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