腕の美しさの話。

2012年09月30日 23:39

機能的なものはとても美しいと思うのである。

この間、日本の真ん中らへんの工場が爆発した。
工場が映った。
ああいう建物は、とても好きだ、
パイプの張り巡らされた、所。
機能美。


最近の流行は、

新鮮な生下水。

エンジンがかかりそうでかからない日々の事。

2012年09月29日 21:51

何故、こんなにも、
世界は雑多な感情で溢れているのだろう。

余計な事ばかり考えて、
その余計さえ、必要だと思うから。

自分が、何をしていたのかが、
年々年々、曖昧になっていく。

自分が何をして、
自分がどの空気を吸っていたのか、

落ち着けない、この何インチかの光る世界で、




もう全て閉ざして、
静かな世界に


いける程、
いけない程、
どっぷりと。

定められた年。

2012年09月26日 21:42

嗚呼、こうやって入れ替わって行くのだなぁと、
上手く入れ替われなかったなぁと、

思うのである。


自分が何をして、
何をしたくて、
何をするべきで、
どうあるべきなのか、
何をするべきだったのか、

どうなるのか。




と、思うのである。



ひとり。

きもん。

2012年09月25日 00:51

何がしたいか、じゃなくて、
何をするべきなのか、
ってことなんじゃないかと思うんだよね。

おもさ。

2012年09月22日 00:47

夏が来ると体重が減って、
夏が来ると引き蘢っている。

食べない生活
という訳ではないが、
徐々に徐々に胃が小さくなっていって、
精神的な適正量も減っていく。

体重が軽くなっていくのが楽しくて、
多くの物を食べられなくなっていく。


衰退。
この時期が、一番身体がクリーンな気がする。
気がするだけかな。

47.8

多分、走ったりできないんだろうなぁと思う。
まぁでも、今夜はもう涼しくなって来たので、
あっという間に元に戻るのだろう。




そんなわけで。

いせかい。

2012年09月18日 23:19

調味料を使わない家である。

父が、そういう方針なのである。
素材の味が、一番おいしいと、
そういうおいしさをわかる人間に、
してくれた。

だから、別に料理が嫌いって訳じゃないけど。
そういうものに触れる機会が少なくて。


とてもとても、カルチャーショックだった。
あれは、なんだろう。
美術かな?化学かな?
職人技かな?

全部だね。


恐ろしい世界を覗いてしまった。
見た目で、何で出来てるか分からない、
そういうものが、とても美しかった。





以上。

指輪の流れ。

2012年09月17日 22:34

結局、3年前の夏に買ってずっとしていた蛙の指輪は、
さよならでした。

時計だけしてても落ち着かなくて、
なんか無いかと言ったら、
祖母のしていた指輪をすることになりました。
あ、まだ生きてますよ。


継がれてく、
穴を埋めて。




神妙な気分になる。

15万の2日間。

2012年09月14日 01:03

動画をあげました。

再生数が伸びました。
4桁行きました。
嬉しかったです。

寝ました。
起きました。
5桁になっていました。
びっくりしました。

みんながしてくれる山の様なコメントが流れて行くのを見て、
1日を過ごしました。
ネットニュースにもなって、嬉しくて、
更新する度に再生数が増えていくのがとても面白くて。
でもずっと見ているわけにはいかなくて、
寝ました。

起きました。
6桁になっていました。
まじかよと思いました。
流れ往くコメントと、ランキングのページに張り付きながら、
1日を過ごしました。

ツイッター、コミュニティ、
貼ってる訳じゃないのにフォローが増えて、
ウォッチリスト登録のメールが定期的に届いて、
いろいろと、聞いてくる人もいて、


思い出したよ、
自分の作ってる物が注目されるのは大好きだし得意。
でも、自分自身に目線が来ると、
駄目だって事。



ざわざわしてしまって、耐えきれない。
検索すれば、上げた動画のツイートやら記事やら、
こんなにも、自分が煩いと、もう、困ってしまうよ。



みんなすげぇなぁ。
こういう中で、曲作ったりしてんのか。



つええなぁ。

しつ。

2012年09月09日 01:56

3年前からだろうか、
ずっとしていた指輪を、

なくした。

置いて来てしまったのである。


いずれはなくなるものだからと、思っている。
だから、探して見つからないのは嫌だからもう、
探す事すらしないよ。



多分ね、
多分。

空と風。

2012年09月03日 01:19

引き蘢る日々、
カラ廻る曜日感覚。

混濁と覚醒を繰り返して、
学校、があった方がまだ生きていられる気がする。
やりたい事も、好きな事も、
有り余る時間の中で、不明瞭に朽ちていく。

光る薄い金属に囚われて、
呼吸と指先だけが動いてく。
キーを叩く、発散方法、
あるいは床に転がって、


つたう汗も意識の外に、
日の廻りも、意識の外に。


何か頼まれたんだったと思う、
いや、詳細に書くならば
父が古い写真を探していて、SDカードの中を漁っていたんだ。
出て来たのは、自分が書いた、絵。
絵と呼ぶには少しいたたまれないかもしれない、
本当に本当に、この場所の媒体を絵にしたという様な、そういう、
纏まりのない色の線、塊。

褒められると図に乗るのはいつもの事で。
少々、新しい紙が必要になった、急に。

折り畳み自転車を引っ張り出してペダルを踏めば
住宅地の脇、
緑が、風が、作物が、
コメが、たわわに成っていた。
交通量の少ない広い道、
アスファルトに土の跡がつくのはそう、初夏の話。
あの頃は、みんなには内緒で走っていた。
平坦で大きくて、空気しか無い空間で
短距離の練習をするのが好きだった。
走っても走っても、流れてゆくのはガードレールだけで、
目の前の景色は一向に変わる様子が無かった。
距離の分からなくなる空間、
すぐ上には空があった、
空が近い、とかそんなもんじゃなかった、
ここが空なのだと、
光る水面と苗の上を走る風が言う。
どれだけ思っても、この足はスローでしか動かなかった、
あの空気を捕まえてやりたいと思った、
新しい靴に急かされたけど、
落下速度のように止まる加速度に
足が軋んだ。

あの時は、段々見えなくなっていく水面を、
規則正しくひかれるカラーテープを、
色づき、頭を垂れる穂先を。
ともに変わっていく空の顔を、
経過を、みていた。
幾度となく見ていた。


知らぬ間に、コメが成っている。
空の雲は薄くなびき、
用水路にはタニシもザリガニも居ない。
見渡せば収穫を待つ植物と、
抱ききれぬ空間が

そこに。



嗚呼、やはり人間は有機物で、
あの小さな画面のなかで生きるべき生物ではないのだと、

ゆっくりと、ペダルを踏む。



こころ、洗浄。


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