とろ。

2012年11月30日 18:09

出さなければ、苦しさも葛藤も、思考さえも、煩雑にならすに済んだのに。

流出していく何かが、
口にする度跳ね返って増幅する。

傾き過ぎてはいけない、
すがり過ぎてはいけない。

遠ざけたい、
自分には、こんな自分には要らないって跳ね返して打ち返して叩きつけて切り捨てて、
煩雑を排除、
混雑を緩和、

踏み込むなよ、
触れるなよ暖めるなよ

はやく遠ざかれよ、



煩い。


でも今は、
だから今は、

それが欲しい。

立っている場所。

2012年11月27日 23:52

強さ、とは何か。

蛇行する川が、
三日月湖を残してまっすぐになってゆく、


そういう、感覚がする。


自分は、強いと、思っているよ、

それが、正しいかどうかという事。



邪魔なものが沢山流入してきて、
みっともないししょうもないし、
こんなものは要らないんだけど、


それと共存する世界が、
どうやら外には広がっているらしかった。

放たれて一般化して行く自分を感ずる度、右腕を岩で破壊する脳内。

2012年11月26日 00:45

会話が、出来てしまった。



風の中に立っていた。
周りにも、同じ風がふいている空間が広がっていると思っていたらしい、
ふと、何かが差して、
袋小路にいる事が見えてしまった。

なぜ、か。


勝てると思っていた。
勝っていると思っていた。
屁でもないと。

放たれた言葉を打ち返せない、状況、

なぜ。


自分は、
何処に考えている

のか。


落ちてゆく、音が



嗚呼馬鹿なんだと、

橋の下は谷、



いちばん。



もう後ろに倒れ込んでしまったら、

小路の外へ、
抜けられるのだろうか。

ただおそらくそれは。

学祭だったん。

2012年11月25日 22:44

ただただ、時が通り過ぎてゆく。


行事なのに、
何もしなかった。


始まったのか、
終わったのか、

いや、何かはしていた、
していたんだけれども。




あとをにごしてはいけない。
最近そう思う。

離れなければ。
静かに、
ゆっくりと、




ゆっくりで、
いいかな。

くすり。

2012年11月20日 23:36

何と戦っているのか、

分からなくなってきてしまった。

自分はちょっと負けず嫌いらしいよ、という程度には負けず嫌いらしい。

2012年11月19日 23:50

押さえて、抑えている自分を認識する。

甘い物が摂りたくなって、ミルクティーを買う、
開ける、
プラスチックの閉じた空間から、あろうことか、フォションの強い香り。


ホームからは、蛍光灯に消されて星が見えない。
大通りの街灯の煌めきが、乱視を再認識させる。

携帯のキーを打つ。
いつからこれが精神安定剤になったのだろう。
この秋、虫の音を自分は聴いたのだろうか。



走っていたあの時、
たらればの話は嫌いだが、
奔っていたあの時、
見える景色が違ったら。


でもそのせいで、そのお陰で、
走れていた、


過去を踏み固め、






もう一度、
授業を復習しよう、





嗚呼。


匿いたい。

静かな時間。

2012年11月19日 01:38

静かな時間が、流れてゆく。


どうやって、
自分がどうやって息をしていたのか、

考える時間。

ここはノート。

2012年11月14日 22:30

授業が進んでいく。

ノートが生産されていく。


積み上げられたノートを
積み上げられたノートが、

自分が息をしていたと、言っている。



ただ、
何が大事だったのか、
とても流動的で、

流れて、
流されて。





いつまでも。

冬になる頃。

2012年11月13日 00:46

会話は、空気に触れて発散してゆく。
伝わった言葉は、人の中で熟成されて、或は発酵腐敗して、
鮮度を失ってゆく。


いかがかな、
その瞬間の、
生の言葉は。


冷凍保存というか、
真空パックと言うべきか。



消えない言葉、
消えない自分。


自分にとっては見る為だけど、
ひょっとしたら伝える為かな。


生じる、という
化学反応。

向き。

2012年11月11日 22:49

この場所は。
この場所は、自分用のメモだから良いとして。

考える、とは。


結論からいこう、
自分については考えている。
自分に宛てられた言葉についても考えている。
ここから。
自分が吐いている言葉は考えられていない。
自分が人に宛てた言葉は考えていない。


居城から、出されてしまった。
ううむ。





ううむ。

世界はそれほど面白くもなければ下らなくもない、と彼女は言った。

2012年11月10日 23:11

苦しい。

だが、楽しい。



段々見えてきた複雑怪奇で見難いもの、

でも、
全体的には美しいと、
自分は思うよ。


一番分かってる人が、
一番苦くて重い場所にいる。

この、「一番」の定義も、
見えていない自分にとって間違いであるかもしれない。

まぁ、それでもいいじゃないか、



表面が、とても美しいから。


どこか空間へ、
とけていってしまうまで。

せかいのいろ。

2012年11月09日 23:16

自分が、生きていたのかどうかというお話。

心臓も動いて、
楽しい事もして、
活きていた。

それは確かだけど。

自分の世界に、
色はあったか。


温度はあったか。


自分で描いた晴天の中を奔り抜けた、
音がして、声がして、
ものに傾倒して、
つくって、壊して、


やった事は多分覚えている。
だから、晴天には何も要らなかった、
入れてはいけなかった。

その側面は邪魔だった、
奔るのに邪魔だった。
邪魔は言い過ぎかもしれない、
必要なかった、
アウトオブ眼中というやつ。





彼は、信じろと言った。
意味が分からなかった。
何を意図して言っているのか、
何の事を言っているのか、
何がしたくて言っているのか、
何が必要で言っているのか、

全く皆目、


そしてこれを吐いて、
反響して伝承して、




なかみのこと




彼にはそれが見えていたのだろうか、
彼女にはそれが見えていたのだろうか、

多分、未だ見えてない事があるから、
自分にはそれが分からない。



生きてるよ、
分からなくても、
分からなくても、


自分は、いきてるよ。



いきてるんだってば。



それが、じぶんであったのか
というもんだい。

知識。

2012年11月08日 23:36

今日は少し、勉強、について考えさせられる日だった。

個人的に、「勉強」は敵であってはいけないものだと思っている。
なんだか皆、ネガティブな意味を取りがちだが、
知らないものを知る事も、出来なかった事が出来る様になるのも、
皆楽しい事だと思うのだ。
それが今後の人生で一回も使わない様なものだとしても、
いや、使わない様なものだとしたら、それは最早「道楽」であると、
そう捉えても良いと思うのだ。

そんな事覚えなくていい、とか、
テストに出ないから要らないとか、
やるだけ無駄とか、
そういうスタンスが嫌い。
この環境で、無駄な知識、なんて一つもないと、
ましてや、趣味道楽、自分たちの覚えている事の殆どは不必要なものが多いのに、

知識を卑下する姿勢が、
愚かだと思う。



嗚呼、自分は今何をしているんだろうと、
改めて思った。

何があったかを書き留める前に日々は過ぎ去って行く。

2012年11月07日 23:44

渋いワインは密閉されたまま、
ゆっくりゆっくり熟成されて、
飲める様になるまで待っていれば良いと、
渋みが消えてゆくまで待っていれば良いと、

そう思っていた。


話は終わったと思っていた。
環状の感情はただ底に佇んで、
不変な循環であると、
思っていた、そう、望んでいた。

筈だった。


彼女が望んでいる事も、
彼が言わない事も、
段々と段々と、
秋が来るにつれて
空きが来るに連れて
飽きが来るに釣れて、
すこしづつすこしづつ、

踏みにじっていくんだ。

それが、許されていると、
知っているから。


ショーケースは、割られたのでも溶かされたのでもない、
模様替えだったのだ、
錠の開く音がして、ガラスの扉は開かれた。
至極、静かに。

外の空気に身がこごまった、
この中を走り回るには、
未だ。


透明の向こうから、遮断の向こうから伝わってきていた熱は、
この世界から、この吹きすさぶ世界から、
彼が持ってきたもので。

擬似的に華を見せて消えた、井戸の外、
本当を、庭園を闊歩出来るのはいつの日か、

なだらかにならした土の上、
足跡を付けて歩く事を許可した、
大きな木は。


きっと、多分、
ないているのかもしれない。

まぁ、自分にはどうする事も出来ないのだが。





改めて、
相関図を書かなければならない、
今日この頃。






あと60年ぐらい。

2012年11月02日 22:59

自分の人生で、
死ぬまでにやりたい事とは何だろう、と思う。

世界は、やらなければならない事と、偶然と必然が丁度良く成り立っていて、
自分が何をしたいか、なんて考えてもどうしようもないのだけれども。

詰み上がった過去は、
自分に何をして生きろと、
何が自分にとって楽しく、存在を踏みしめて歩く事ができる事だと、
示唆しているのだろうか。

多分、この結論は、死ぬ時に。
これから分からないことが沢山起きて、
分からない自分がどんどん生まれてゆくのだろう。
なる様にしか、ならないけれども、



なるようには、なるのだから。

6歳。

2012年11月01日 23:07

戻ってこいよと、
言われた様な気がした、そんな今日。




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