アリバイ。

2013年09月26日 22:32

人の大事なものをぞんざいに扱ってはいけない。

それ以上に、手に出来ないと思ったものを触りたいと思ったのだろう。



一日に、複数のスケジュールを入れるのは止めよう。

ふれるミジンコ。

2013年09月24日 21:21

彼女は、「今更ミジンコ振らないでしょ?」って言ったけど、自分は未だに死んだメダカのアルコール漬けを机に置いて観察している。

トンボの羽をもぎったりしてたこともあったけど、それは自分にとってシャーペンを分解することと同じだった。

小さい生き物に敬意を払うようになったのは、生き物の細胞の大きさは大体同じだって中学校の理科の先生が答えてくれたから。生きて繋ぐという事を爪先ほどの部品で済ますことが出来るのならば、人間はなんと無駄の多い生き物だろうと思った。小さい生き物の方が、ずっとずっとスマートだと思った。考えて探究することも、技術の向上も、生命の心理も、人間が人間のためにやってるけど、こんなに大きな躯体で数々の反応によって成り立っているこの体から作られていくものにどれだけの意味があるかについては、沢山の細胞と反応をもってしてもあんまりよくわからない。


自分が自分以外のものにはなれないし、また自分以外である必要はない。それでも他人が望む自分という存在を提供すべきならば、その人が望む「自分が想定出来る自分」以外の「望まれる自分」である必要があるんじゃないか、
それでもその人は自分が「自分の想定出来る範囲の自分」である事を許しているのだから、自分は「自分が想定出来る範囲での自分」で居続けるべきなのだろう。

はしのあし。

2013年09月22日 23:34

を折った話。


自分が正しいという意味はあるのだろうかと、
思ってしまった。


分からないという強さがどんどんどんどん失われていっている。



だから、曰く地面に近づく。

言ってはいけないらしい事。

2013年09月10日 23:17

ほしいもの 才能

負債。

2013年09月10日 00:05

どんどんと、負債が溜まってゆく。


自分に貯金をしなさい、と教えてくれた師から離れて何年か経つ。
あの時までに貯めた貯金は、高校卒業と同時に使い果たした。
そして今は、身に余る負債が降り掛かってきてしまっている。

貰ってしまっている。
いつか返さなければならない何か。
身の丈に余る何か。

どんどんと、負債が溜まってきてしまっている様に思う。


それでも時は過ぎてゆくし、
やる事も、やりたい事も、
まだまだ、まだまだある。




通過点にしよう、
これから、自分に、
できること。

西に行った話。

2013年09月08日 01:52

西に行った話。
神戸と大阪。

勿論自分で行こうと思った訳ではなく、ちょっとした用事で。

自分で新幹線の切符を買って、早い時間のグリーン車に乗ってみたりして、
山々の間から一瞬だけ見える海に松の木が並んでて、
暗い色の屋根屋根に寺院が刺さっていたり、
そうこうしてるうちに大阪だった。

山と町と海が凝縮された様な土地で、みんなエレベーターの右側に並んでた。

知らない土地の知らない電車に乗って知らない人とお話しして知らない人とご飯を食べて知らない人と泊まって知らない研究を見てきた。

なんだか、楽しかった。
見るもの総てが新しくて、言葉も空気も何処か別のものだった。

贅沢なご飯を食べて、海を走るモノレールに乗って、
駅をぐるぐると回って、人に会ってきた。



そこにある色々なものが最初で最後の様な気がした。
実際に,最後になる確率が高いだろう。
区画の大きい町並みも、こっちとは違う言葉も、貨物船の通る港も、
喋った事も、喋った人も、総てが最後なのだろう。


そんな事を考えながら改札を通る。
大きな切符は速やかに、機械の中に吸い込まれていった。


自分の、人の顔を覚える事が苦手だという事を自覚した。
数時間後ですら消えつつある感触を。


最近の記事