親不知。

2013年10月30日 23:43

抜いた。

思いの外あっさり抜けてしまって、抜く迄大騒ぎしてた自分が馬鹿みたいに。

感覚の無いまま引き千切られた神経は細く、
金属棒で引っ掛けられたカルシウムは、思いの外大きくて重かった。


抜かれた歯の交合?面。
立体的に入り組んでいて、いくつもの細い筋が走っていた。
今の自分の歯は平にすり減っているから、
嗚呼普通はこんなにも溝があって、これは磨きにくそうだなぁとか思った。


徐々に金属に置き換えられていく、歯。
多分ピアスをするのってこんな感じなんだろうなぁとか思いながら、
ぴかぴかに磨かれた新しい銀歯。



抜いた穴にはご飯粒が入るらしい。
少し痛い気がするのとドライソケットへの恐怖で、
まだ舌先ですら触れていない。

いちもつ。

2013年10月29日 23:22

不安に駆られる事なぞ無いと思っていた。

不確定な事象に対してあれやこれやと考え込んだところで何も変わらない、
検討、迷いはまだしも、「不安」という漠然とした事象を負ったところで疲れるだけだと、思っていた。

これは、考える、とは呼べない。
何か別のラベルが必要だ。
考える事は良い事だけど、不安になってる頭の状態は良い事ではない。
言葉が漠然としている。
役に立つか立たないか、意味があるか無いかで捉えて貰えると有り難い。
いや、
正か負か、と言った方がいいかもしれない。

個人的に役に立たない事は、個人的には好きだ。
でも役に立たない、というのはゼロに近い。


やつは負だ。これにどうにかして名前をつけてやりたい。



そう考える事で、自分の中からヤツを追い出す。
来たるべき時が来たら、
考えて、動けば良い。



つかれた。

可逆不可逆不可逆可逆。

2013年10月20日 00:02

わからない、と言って自分の系外に出してしまうという最強の方法が、

いま、少しずつ解けていっている。



わからない、わけがない。
と思ってしまった自分の新たな自立方法が確立される迄、
まだ暫くは分からない事が多いままであろうが。

人間の最たる才能は忘れるという機能にある。

2013年10月09日 22:19

自分自身の意思は、自分を取り囲む周りの人間の希望(意思)の寄せ集めで出来ている。


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